男鹿市議会 2019-09-25 09月25日-05号
加えて、違法伐採対策の強化を図るとともに、森林認証・認証材の普及・拡大に向けた対策を図ること。 5.「山村振興法」の基本理念、附帯決議に基づき、山村地域において雇用の拡大・改善を行う企業に対する支援措置を講じる等の具体的施策の確立を図るとともに、地域振興・地域林業確立の観点から、国等の発注する事業については、地域の事業体が優先的・安定的に受注出来る発注方式に改善すること。 6.
加えて、違法伐採対策の強化を図るとともに、森林認証・認証材の普及・拡大に向けた対策を図ること。 5.「山村振興法」の基本理念、附帯決議に基づき、山村地域において雇用の拡大・改善を行う企業に対する支援措置を講じる等の具体的施策の確立を図るとともに、地域振興・地域林業確立の観点から、国等の発注する事業については、地域の事業体が優先的・安定的に受注出来る発注方式に改善すること。 6.
この森林認証の申請や維持には一定の費用がかかるため、それを補助することも必要だと思います。また、地域循環型の経済効果を生むため、認証材に補助していくことも必要だと思います。 2)助成や補助制度を策定し、森林認証や認証林の利用を促進するべきではないか、あわせてお答えください。 ④大館北秋田地域林業成長産業化協議会について。
さらにそれから、秋田杉認証材利用促進部会というのもありまして、これは例えば大館であれば大館の曲げわっぱとか、そういう材として適する材を供給するとか、そういうプロジェクトを考えるところとか、それから森林認証、この木材として秋田杉ですといったら、秋田杉というものがこの地域でとれたのですよということをきちんとブランド化していくというようなこと、これは製材関係の方々も含まれるわけでありますけれども、そういうことでありまして
森林認証について、2020年開催の東京オリンピック・パラリンピック関連施設で県産材を使ってもらい、秋田杉のブランドカを高めようと発足したオリンピック・パラリンピック県産材利用促進協議会が、5つの林業団体と県で活動を開始し、関連施設での県産材の受注を狙うとしています。
市内林業の活性化ということの表題なんですが、県では、県有林の国際森林認証を6月に取得して、県内の主要製材所8社、主製材工場3社も加工流通認証にも取り組んでおります。これによって、オリンピック関連施設での県産材の供給が可能になっているということであります。鹿角市でのこの国際認証への取り組みをお伺いします。 ○議長(田村富男君) 市長。 ○市長(児玉 一君) お答えいたします。
(3)森林認証・ラベリングについて。 世界的な森林面積の減少や森林の状況の劣化が問題となり、森林の有する多面的な機能を持続的に発揮させる持続可能な森林経営の推進が必要とされ、国際的にいろいろな取り組みが行われているようです。本市としてはどのように捉えているのかお伺いいたします。 大項目5、総合防災公園整備事業について。